御客様各位
【2月28日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=80円28銭【11:50現在】
※LME場外($/t)8511.75
※上海先物取引所
2月28日 銅 2月:60700(+110)
※天津銅価格は動きがありませんが、為替が昨日の急激な円安からやや戻している為、雑線価格改訂。
※一律-3円/㎏とさせて頂きます。
※雑線(コンテナ:関東地区:【2月28日12:50現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):261円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):249円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):239円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):191円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):156円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上
御客様各位
【2月28日:今朝の状況】
※為替(ドル円)1ドル=80円57銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:12982(-1)
※N.Y.金:1774.9(-1.5)
※N.Y.原油:108.56(-1.21)
※LME銅($/t)現物
午前:8436.0(-5.0)
午後:8534.5
NYC銅(¢/lb)
2月:388.00(+1.75)
※LME銅相場概況
ユーロは前週末の1.34ドル台後半を天井に週明けは利食い売りに押され、銅も前半は軟調に推移したが、後半はニューヨーク株がプラスに切り返したことで買い戻された。
※国内銅建値《2月27日より740円(+30円)》:
本日時点予想計算値、ロンドン午前:730円、午後:740円、N.Y.:740円
【2月27日:昨日の状況】
※上海先物取引所 2月27日終了(セツルメント)銅
3月:59870(+310)
※臨時メールのとおり、週明け国内建値は改定。主に、先週末のLME上昇と円安を受けて。
※月曜日上海は、あまり変わらず。スクラップも200人民元と僅かに上がっただけですが、上述先週末の上昇から雑線価格は5円上げとしました。
※中国には断続的に売りを決めてます。やはり、交渉は上げ目のうち。
※強いて悲観的な話をすれば、国内の価格が上がり過ぎないか?ということ。いつものことながら、『建値が3万も上がったのだから!』と、雑線価格を上げ過ぎると中国との交渉がしにくくなると思います。
※雑線(コンテナ:関東地区:【2月27日現在】
?雑線(44〜45%・赤中心):264円/kg
?雑線(43%前後・雑中心):252円/kg
?雑線(40-43%雑中心 不安定):242円kg
?雑線 (38%前後雑中心 B線):194円/kg
?雑線(家電線・弱電):159円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上