8月15日 相場情報

御客様各位
           
【8月15日中の状況】

※為替(ドル円)1ドル=78円77銭【13:25現在】
※上海先物取引所 8月15日 銅 8月: 55250(+120)
※LME場外($/t)7424.25
※雑線価格改定。+2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【8月15日13:25現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):232円/kg+α@5〜10円
②雑線(43%前後・雑中心):220円/kg+α@5〜10円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):210円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):162円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):127円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】   




【8月15日今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=78円70銭【6:00現在】
※N.Y.ダウ: 13172.14(+2.71)
※N.Y.金:1602.40(-10.20)
※N.Y.原油:93.43(+0.70)
※LME銅($/t)現物 午前:7407.0(-19.5) 午後:7407.0
※NYC銅(¢/lb) 8月:335.95(+0.10)
※LME銅相場概況
この日発表になった4−6月期の独GDPが予想ほど縮小しなかったことや、米小売売上高が予想を大きく上回ったものの、一方で、米追加緩和期待を後退させたことが上値を押さえた。
※国内銅建値《8月14日より620円(△20円)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:630円、午後:630円、N.Y.:630円

【8月14日:昨日の状況】
※上海先物取引所 8月14日終了(セツルメント)銅 8月:55130(-130)
※天津地区の銅スクラップ下げ(前日比300人民元)、雑線価格は臨時メールでマイナス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【8月14日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):230円/kg+α@5〜10円
②雑線(43%前後・雑中心):218円/kg+α@5〜10円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):208円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):160円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):125円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】    
以上