御客様各位
【1月24日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=89円18銭【13:10現在】
※上海先物取引所 1月24日 銅2月: 58000(-150)
※LME場外($/t)8073.75
※雑線価格改定。+1円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月24日13:10現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):288円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):276円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):265円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):221円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):186円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【1月24日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=88円68銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:13779(+67)
※N.Y.金:1686.70(-6.50)
※N.Y.原油:95.23(-1.45)
※LME銅($/t)現物 午前:8115.5(+47.5) 午後:8094.5
※NYC銅(¢/lb) 12月:367.10(-2.00)
※LME銅相場概況
米下院による短期的な債務上限引き上げの採決を控える中、予想を上回る決算が好感され欧米の株価は上昇したものの、メタル市場は反応が鈍く、利食い売り優勢となった。
※国内銅建値《1月15日より760円(+20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:770、午後:770、N.Y.:770円
【1月23日:昨日の状況】
※上海先物取引所 1月23日終了(セツルメント)銅 2月:58150(+20)
※上海先物市場は小幅な値動き。
※中国内スクラップ価格は前日と変わらず。
※為替が円高に振れた為、雑線価格は前日比マイナス2円(臨時メール)。
※仕入れ先より売り込みあると、すぐに中国に売りをつないでます。
※やはり円高が進むと、実質相場の下落から心配した売りが出、弊社も同様の立場から中国に売るという繰り返し。
※最も市中は、発生薄をかなり心配する話もあるほど、それほど売り込みが多いわけでもありません。
※また、ステン、アルミ、銅、皆一応に国際相場に比べ、価格の安い国内メーカーをよそ目に、輸出に玉が流れている風潮もあり。
国内のスクラップ市場自体が心配であります。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月23日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):287円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):275円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):264円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):220円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):185円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上