御客様各位
【1月25日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=90円43銭【12:00現在】
※上海先物取引所 1月25日 銅2月: 58270(+220)
※LME場外($/t)8108.00(+7.50)
※中国銅相場、昨日と比べ、トン当たり100人民元の上げ。
※円安が大きく寄与、雑線価格改定プラス5円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月23日12:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):293円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):281円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):270円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):226円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):191円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【1月25日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=90円33銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:13825(+46)
※N.Y.金:1669.90(-16.80)
※N.Y.原油:95.95(+0.72)
※LME銅($/t)現物 午前:8036.0(-79.5) 午後:8080.0
※NYC銅(¢/lb) 12月:366.45(-0.65)
※LME銅相場概況
中国と欧州のPMIが予想を上回る上昇となるなど、良好な経済指標が揃ったものの、メタル市場は反応せず、銅は前日に続き小幅ながら利益確定の売りに押された。
※国内銅建値《1月15日より760円(+20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:770、午後:780、N.Y.:780円
【1月24日:昨日の状況】
※上海先物取引所 1月24日終了(セツルメント)銅 2月:58050(-100)
※上海先物市場は、連日小幅な値動き。
※中国内スクラップ価格は、今日も前日と変わらず。※為替が円安に戻した分、雑線価格は前日比プラス1円
(臨時メール)。
※LMEも中国国内スクラップも、実は最近価格の動きは少ない。ただ円安・円高だけで雑線の単価変わる毎日。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月24日現在】
?雑線(44〜45%・赤中心):288円/kg+α@5円
?雑線(43%前後・雑中心):276円/kg+α@5円
?雑線(40-43%雑中心 不安定):265円kg
?雑線 (38%前後雑中心 B線):221円/kg
?雑線(家電線・弱電):186円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上