1月30日 相場情報

御客様各位

【1月30日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=90円88銭【13:00現在】
※上海先物取引所 1月30日 
銅2月: 58620(+490)
※LME場外($/t)8150.00
※雑線価格改定。プラス3円としました。
※中国内スクラップは400人民元/mtと少し大きい上げ。為替も前日比
少し円安です。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月30日13:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):297円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):285円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):274円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):230円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):195円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】    以上

御客様各位

【1月30日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=90円88銭【13:00現在】
※上海先物取引所 1月30日 銅2月: 58620(+490)
※LME場外($/t)8150.00
※雑線価格改定。プラス3円としました。
※中国内スクラップは400人民元/mtと少し大きい上げ。為替も前日比少し円安です。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月30日13:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):297円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):285円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):274円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):230円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):195円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】  




【1月30日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=90円72銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:13954(+72)
※N.Y.金:1662.70(+7.70)
※N.Y.原油:97.57(+1.13)
※LME銅($/t)現物 午前:8010.5(-4.5) 午後:8057.5
※NYC銅(¢/lb) 12月:367.75(+2.85)
※LME銅相場概況
日本やアジア、欧州株の上昇を好感して上昇したあとも、良好な米経済指標を受けて上値を切り上げた。

※国内銅建値《1月28日より780円(+20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:780、午後:780、N.Y.:780円

【1月29日:昨日の状況】
※上海先物取引所 1月29日終了(セツルメント)銅 2月:58130(+60)
上海市場は小動き。
※ここ最近はLMEも上海市場も、ほとんど変わってないと言えます。
※問題は為替だけで、今日は雑線マイナス1円としました(臨時メール)。お伝えの通り円高に戻した為。※来日中の中国客先からは送金が多めに来るなど、比較的強気ムード。コンテナ扱い(天津・広東省向け)も、バラ船(台州・寧波向け)も、とにかく物が欲しいという雰囲気。
※とは言ってもそれに見合う荷物が少ない=というのが日本国内の事情ではないでしょうか?
※また勘違いしない方がいいのが価格。これは当社の主張でもありますが、『これから上がりそうだから高く買う』ということは一般的に中国側はしません(日本人はします・笑)。今現在の価格を計算し、ギリギリまでは買いますが、あまり大雑把な売買価格を付けると相場が天井になったときの荷物をかぶることになります。
※とは注意を促してますが、、やはり大雑把な売買になりがち。なのが上げ相場。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月29日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):294円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):282円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):271円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):227円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):192円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】         以上