御客様各位
【6月11日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=98円14銭【14:45現在】
※LME場外($/t)7163.25
※上海先物取引所 6月11日 銅 6月:休場
※中国は端午節の休暇中。
※雑線価額改訂。プラス1円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【6月11日14:45現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):293円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):282円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):270円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):216円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):180円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【6月11日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=98円73銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:15238(-9)
※N.Y.金:1386.00(+3.00)
※N.Y.原油:95.77(-0.26)
※LME銅($/t)現物 午前:7120.0(-162.0) 午後:7165.0
※NYC銅(¢/lb) 6月:323.90(-2.70)
※LME銅相場概況
前週末に発表された一連の中国経済指標の弱さが嫌気され開始早々から売り込まれ、その後も反発力を欠いた展開が続いた。
※国内銅建値《6月7日より760円(-20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:750円、午後:750円、N.Y.:750円
【6月10日:昨日の状況】
※上海先物取引所 6月10日 銅 6月:上海市場が端午節のため休場
※相場が下がったときは、毎度毎度ではありますが、極端に荷動きが少ないです。
※特に、6月に入って以降、弊社へのofferが極めて少なく、焦燥感に駆られます。(弊社だけなのか?・・・と思いたくなる)
※日本国内、市中価格はだいぶ下がったように思われます。 下げが浸透してきた。
※中国は休暇中。 客先社長より、だいたいの銅スクラップ価格を予想して、雑線価格を計算しています。
※実取引は、上述の通りofferも少ない為、売りの契約もなし。
※雑線(コンテナ:関東地区:【6月10日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):292円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):281円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):269円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):215円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):179円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上