御客様各位
【6月12日：日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル＝77円13銭【13:50現在】
※LME場外($/t)7059.00
※上海先物取引所 6月12日 銅 6月:休場
※雑線価格マイナス7円としました。
※中国は今日まで休暇中、スクラップ価格を300人民元の下げと予想し計算しました。
※暴落に嫌気して『多めに引いてはいません』。かなりリアルな価格(明日以降、詳細判明します)。
※国内銅建値も下がりましたが、大きな要因は円高です。
※雑線（コンテナ：関東地区：【6月12日13:50現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：286円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：275円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：263円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：209円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：173円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上
御客様各位
【6月12日：今朝の状況】
※為替（ドル円）:1ドル=95円88銭【6：50現在】
※N.Y.ダウ:15122(-116)
※N.Y.金:1377.00(-9.00)
※N.Y.原油:95.38(-0.39)
※ＬＭＥ銅($/t)現物
午前:7036.0(-84.0)
午後:7123.0
※ＮＹＣ銅(¢/lb)
6月:319.30(-4.06)
※ＬＭＥ銅相場概況
昨日、日銀が現状の金融政策を据え置き、日本国債のボラティリティを抑える措置を見送ったことへの失望感から売り優勢となった。
※国内銅建値《6月7日より760円(-20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:720円、午後:720円、N.Y.:720円
【6月11日：昨日の状況】
※上海先物取引所 6月10日 銅 6月:上海市場が端午節のため休場。
※雑線価格は1円アップ(臨時メール)としましたが、、、その後夕方にかけLME相場下落と円高のダブルパンチ。(計算上、輸出向け価格も相当下がる)
※日銀政策政策決定会合の‘せいで’と言いたくなりますが、あくまできっかけ。
※雑線（コンテナ：関東地区：【6月11日現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：293円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：282円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：270円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：216円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：180円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上