御客様各位
【7月5日：今朝の状況】
※為替（ドル円）:1ドル=100円07銭【6：20現在】
＊ＮＹ市場は、独立記念日で休場です。
※N.Y.ダウ:-----(+-)
※N.Y.金:----.-(+-.)
※N.Y.原油:---.--(+-.）
※ＬＭＥ銅($/t)現物 午前:6920.5(-1.5) 午後:6946.5
※ＮＹＣ銅(¢/lb) 7月:---.-(+-.)
※ＬＭＥ銅相場概況
米国市場が独立記念日の休場となり、ＬМＥ市場は終日模様眺め気分が強く、戻り売りが優勢となった。
※国内銅建値《7月4日より740円(+30）》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:740円、午後:740円、N.Y.:---円
【7月4日：昨日の状況】
※上海先物取引所 7月4日 銅 7月:50730(-70)
※上海先物は小幅な値動き。
※中国スクラップ価格は変わらず、円高の影響で雑線価格はマイナス2円(臨時メール)。
※建値が上がった為、未だ雑線など中国向け価格あがるか？と問われます。
※ご存知の通り建値はデイリーに動きません。一方で弊社雑線価格は1日1〜2回改定してます(無駄に！・笑)。
※4日に建値が上がった分は、既に1日〜3日の雑線価格上昇で添加済みです。ブログでご確認を！
※但し日本国内が建値を基準にスクラップ価格を決めているケースが多いのも事実。(中国側には理解しづらい点)
※雑線（コンテナ：関東地区：【7月4日現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：290円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：275円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：262円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：210円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：174円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上