御客様各位
【7月25日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=100円03銭【13:50現在】
※LME場外($/t)7026.00
※上海先物取引所 7月25日 銅 7月:50920(+40)
※雑線価格プラス1円としました。円安だけが上げの理由。
※雑線(コンテナ:関東地区:【7月25日13:50現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):291円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):275円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):262円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):210円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):174円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上
御客様各位
【7月25日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=100円22銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:15542(-25)
※N.Y.金:1319.7(-15.0)
※N.Y.原油:105.39(-1.84)
※LME銅($/t)現物
午前:7076.5(+115.5)
午後:7076.5
※NYC銅(¢/lb)
7月:318.15(-1.65)
※LME銅相場概況
この日発表された中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が弱い内容だったことが嫌気され下落も、その後、強いユーロ圏製造業PMIが好感され反発し高値を更新したが、終盤は高値修正でNYダウが下落し値を消した。
※国内銅建値《7月23日より740円(+10)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:760円、午後:760円、N.Y.:750円
【7月24日:昨日の状況】
※上海先物取引所 7月24日 銅
7月:50880(-40)
※上海は小幅下落、中国内の銅スクラップ(ピカ線)は前日比で100人民元/mtの下げですが、若干の円安があり、雑線価格は変わらず。
※前日、建値が10円/kg上げたことから、国内では輸出向け品物も少しプラス出来るか?という具合で若干強含み。
※ですが、実際には中国向けの価格、建値には連動出来ず、上述の中国内スクラップ価格と為替を基準に算出しています。
※国内建値が10円単位であることと、DAILYで改訂しないことから、国際相場とのズレが生じます。 それでも、日本国内の銅系スクラップ価格は、建値が便利で、基準として使用されるケースが多いです。
※尚、弊社希望価格は提示の通り。交渉で上げれるのは片手以内。それ以上の価格は所謂お付き合い。必要に応じて、赤字でもやるかどうか。
※雑線(コンテナ:関東地区:【7月24日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):290円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):274円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):261円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):209円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):173円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上