御客様各位
【8月7日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=97円25銭【14:00現在】
※LME場外($/t)6966.25
※上海先物取引所 8月7日 銅 8月: 50620(-80)
※雑線価格マイナス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【8月7日14:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):284円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):268円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):255円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):203円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):167円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【8月7日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=97円73銭【6:45現在】
※N.Y.ダウ:15518(-93)
※N.Y.金:1282.5(-19.9)
※N.Y.原油:105.3(-1.26)
※LME銅($/t)現物 午前:7026.5(+76) 午後:6978.5
※NYC銅(¢/lb) 8月:317.20(+0.5)
※LME銅相場概況
ロンドン時間に上昇し7100ドルに迫ったが、ニューヨーク時間に値を消す展開となった。6月の独製造業受注指数の予想以上の上昇などが好感されたが、9月にも米量的緩和が縮小されるとの観測が上値を押さえた。
※国内銅建値《8月6日より730円(+20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:730円、午後:730円、N.Y.:730円
【8月6日:昨日の状況】
※上海先物取引所 8月6日 銅 8月:50700(-20)
※LME場外は6900台で、相変わらずしっかり。
※上海先物銅は小幅、中国内スクラップ価格も変わらず。
※急激な円高の為、雑線価格はマイナス4円(臨時メール)。
※雑線のオファー、連日頂きますが、なかなか決まらない。
※予想される原因はただ一つ、仕入れの問屋方々の買値自体が高い為。そこに経費・利益を乗せて弊社へオファー頂く為、だいたい10円くらいの開きがあるということが多いです。
※だいたい弊社希望価格から5円程度なら中国側と交渉可能(無論、品質重視)。が、そこから更に5円、10円と仕入先から言われてしまいます。
※雑線(コンテナ:関東地区:【8月6日 現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):286円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):270円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):257円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):205円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):169円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上