御客様各位
【8月16日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=97円65銭【13:10現在】
※LME場外($/t)7400.5
※上海先物取引所 8月16日 銅 8月:53310(+710)
※雑線価格プラス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【8月16日13:10現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):295円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):279円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):266円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):214円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):178円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【8月16日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=97円23銭【6:45現在】
※N.Y.ダウ:15112(-225)
※N.Y.金:1360.9(+27.5)
※N.Y.原油:107.33(+0.48)
※LME銅($/t)現物 午前:7228.0(-44.5) 午後:7236.0
※NYC銅(¢/lb) 8月:333.8(-0.25)
※LME銅相場概況
米週間新規失業保険申請件数が2007年10月以来の低水準となったことを受け、FRBによる量的緩和の縮小開始観測の強まりからドル高が進み、銅は一時7225ドルまで売り込まれたが、その後発表されたフィラデルフィア連銀景況指数が9.3と市場予想の15.0を大きく下回ったことが嫌気されドル急反落となり、LМE銅は急反発しプラス圏で引けた。
※国内銅建値《8月15日より760円(+20)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:750円、午後:750円、N.Y.:760円
【8月15日:昨日の状況】
※上海先物取引所 8月15日 銅 8月:52660(+20)
※上海相場は小幅な値動き。中国内銅スクラップは+100人民元。
※若干の円高に相殺され、雑線価格は変わらず。
※予想通り電気銅建値が上がりました。
※来週、お盆休み明けは、このまま行くと銅系商品の上げが予想されます。建値スライドにしている、特号、二号などは然るべき。
※一方で、輸出向け品物はあまり上がってないとしか言いようがない。。。
※中国国内の銅スクラップ価格が上がっていない為、どうにもしようがない。
※雑線(コンテナ:関東地区:【8月15日 現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):293円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):277円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):264円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):212円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):176円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上