御客様各位
【8月27日：日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル＝98円34銭【13：15現在】
※LME場外($/t)7330.00
※上海先物取引所 8月27日 銅 9月: 53150（-420）
※中国内スクラップ価格はマイナス100人民元。
※雑線価格マイナス2円としました。
※雑線（コンテナ：関東地区：【8月27日13：15現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：299円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：283円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：270円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：218円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：182円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【8月27日：今朝の状況】
※為替（ドル円）:1ドル=98円44銭【6：45現在】
※N.Y.ダウ:14946(-64)
※N.Y.金:1393.10(-2.70)
※N.Y.原油:105.92(-0.50)
※ＬＭＥ銅($/t)現物 午前:休場 午後:休場
※ＮＹＣ銅(¢/lb) 8月:332.20(-3.00)
※ＬＭＥ銅相場概況
ロンドン市場がサマー・バンク・ホリデーで休場のなか、ＮＹコメックス銅は反落。７月の米耐久財受注が予想以上に減少したことをきっかけに、当面の利益を確定する動きが優勢となった。
※国内銅建値《8月15日より760円(+20）》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:休場、午後:休場、N.Y.:770円
【8月26日：昨日の状況】
※上海先物取引所 8月26日 銅 8月:53570(+590)
※上海先物 銅は週明け上昇。朝から500人民元程度。
※スクラップ価格は200人民元上がり、雑線価格はプラス1円(臨時メール)。
※先週末の流れを受け、弊社には週明けもOfferを頂き、中国側とも成約に至ってます。
※一重に中国向け輸出相場の‘頭打ち感’が理由でしょう。
※そういう意味では高値で仕入れ、さらなる高値を期待されてた仕入先各社には、少し申し訳ない。相場が上がらなかった為、どうしようもありませんが。
※但し、中国の買い手が叩いたわけではありません。むしろ、かなりギリギリの価格で購入しています。
※日本側、中国側、共に利益は僅か。痛み分け。
※雑線（コンテナ：関東地区：【8月26日 現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：301円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：285円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：272円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：220円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：184円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上