御客様各位
【9月20日：日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル＝99円24銭【13:30現在】
※LME場外($/t)7339.75
※上海先物取引所 9月20日 銅 9月:休場
※雑線価格プラス3円としました。
※昨夜から今朝の外電が大幅上昇。国内銅建値も上がりました（9月20日より740→770円：+30円）。
※中国は休暇中ですが、現物の相場はだいたい出ています。これも考慮、雑線を上げました。
※実際に動くのは来週ですが、この価格から大きくは動かないと予想（雑線にして数円上げを予想）してます。
来週、また配信致します。※雑線（コンテナ：関東地区：【9月20日13:30現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：302円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：286円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：273円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：221円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：185円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上
御客様各位
【9月20日：今朝の状況】
※為替（ドル円）:1ドル=99円41銭【6：45現在】
※N.Y.ダウ:15636(-40)
※N.Y.金:1369.30(+61.70)
※N.Y.原油:106.39(-1.68)
※ＬＭＥ銅($/t)現物 午前:7301.5(+211.0） 午後:7316.0
※ＮＹＣ銅(¢/lb) 9月:335.00(+6.65)
※ＬＭＥ銅相場概況
昨日は、米ＦＯＭCで現行の量的金融緩和政策を維持することを決め出口政策の決定を今秋以降に持ち越したことが好感され、時間外取引で7300ドルまで急伸して引けたが、翌日もアジア時間から堅調に推移し大台を保った。
※国内銅建値《9月17日より740円(-20）》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前：770円、午後:770円、N.Y.:780円
【9月19日：昨日の状況】
※上海先物取引所 9月19日 銅 10月:中国中秋節休場
※中国国内の現物スクラップ価格は予想で計算するしかありませんが、大きくは変わってないと判断しています。
※為替が円安に振れた分、雑線価格はプラス1円としてます（臨時メール）。
※上述の通り、今週中、また国慶節の休暇中は、現物の相場は予想値で計算することになります。
※雑線（コンテナ：関東地区：【9月19日現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：299円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：283円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：270円/kg
④雑線（38%前後雑中心 B線)：218円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：182円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上