御客様各位
【10月4日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=97円24銭【13:50現在】
※LME場外($/t)7210.00
※上海先物取引所 10月4日 銅 10月:休場
※雑線価格マイナス2円としました。
※アメリカがごたごたしている為、円高が進行。
※雑線(コンテナ:関東地区:【10月4日14:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):293円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):277円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):264円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):212円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):176円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【10月4日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=97円24銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:14996(-136)
※N.Y.金:1317.6(-3.10)
※N.Y.原油:103.31(-0.79)
※LME銅($/t)現物 午前:7215.5(+59.5) 午後:7151.5
※NYC銅(¢/lb) 10月:326.2(-4.95)
※LME銅相場概況
9月の米ISM製造業景況指数が予想市場に低下したことや、米財政問題への影響が懸念され下値が切り下がった。
※国内銅建値《10月1日より760円(+10)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:750円、午後:740円、N.Y.:750円
【10月3日:昨日の状況】
※上海先物取引所 10月3日 銅 10月:-----(+-)
※上海は休場。
※雑線価格、前日にLMEが下げ、為替も円高であった為、大幅に下げましたが、LMEの回復でプラス1円としてました(臨時メール)。
※国慶節前9月30日の相場までは、まだ戻ってません。若干低い水準。
※さて日本国内の状況。輸出向けの荷物も、相変わらず高値で取引されていると思いきや、若干潮目が変わったかもしれません。
※高値で買い進んでいた業者や、中国系のバイヤーも、少し大人しくなってきた=買わなくなってきたとの情報あり(関西地区)。
※国慶節の為、様子を見ている為かもしれませんが、無茶な買い方に在庫が履けず、資金が切れているのかもしれません。
※やはり、赤字覚悟での買い方は消耗戦、限界がありますね!?・・・と言いつつも、ちょっとホッとします。
※雑線(コンテナ:関東地区:【10月3日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):295円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):279円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):266円/kg
④雑線(38%前後雑中心 B線):214円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):178円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上