御客様各位
【12月3日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=103円23銭【13:20現在】
※LME場外($/t)6976.00
※上海先物取引所 12月3日 銅 12月: 50370(-420)
※中国国内スクラップ現物は、300人民元と下がってます。
※雑線価格マイナス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【12月3日13:20現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):304円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):288円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):275円/kg
④雑線(38%前後雑中心 B線):223円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):187円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
【12月3日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=102円94銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:16008(-77)
※N.Y.金:1221.90(-28.5)
※N.Y.原油:93.82(+1.10)
※LME銅($/t)現物 午前:7008.5(-18.5) 午後:6980.0
※NYC銅(¢/b) 11月:321.75(-1.30)
※LME銅相場概況
米中とユーロ圏の11月の製造業活動の拡大も、米感謝祭を含む週末の小売売上高が2009年以来の低水準となったことを手掛かりに、利益確定の売りが優勢となった。
※国内銅建値《11月22日より760円(+20円)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:770円、午後:770円、N.Y.:780円
【12月2日:昨日の状況】
※上海先物取引所 12月 銅: 50790(+60)
※上海は週明け小幅な値動き。中国国内スクラップ現物も先週末と変わらず、雑線価格も変わらず。
※予想に反し?国内銅建値は据置き。為替があまりに一本調子で円安に振れてる為、様子見か(円高へ反発もあるか)?
※何れにしても‘円安だけが理由’で国内の非鉄価格は僅かに上げ含み。
※その上げ幅には注意が必要です。特にLMEは上値重く、銅×為替=国内銅相場で見てみると、さほど劇的には上がってない。
※雑線(コンテナ:関東地区:【12月2日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):306円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):290円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):277円/kg
④雑線(38%前後雑中心 B線):225円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):189円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上