御客様各位
【12月20日：日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル＝104円42銭【13:50現在】
※LME場外($/t)7232.00
※上海先物取引所 12月20日 銅 12月:51220（+170）
※中国内スクラップ(光亮銅)は±０、為替が引き続き円安で雑線価格はプラス1円としました。
※雑線（コンテナ：関東地区：【12月20日13:50現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：308円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：292円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：279円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：227円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：191円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】以上
御客様各位
【12月20日：今朝の状況】
※為替（ドル円）:1ドル=104円23銭【6：45現在】
※N.Y.ダウ:16179(+11)
※N.Y.金:1193.60(-41.40)
※N.Y.原油:98.77(+0.97)
※ＬＭＥ銅($/t)現物
午前:7218.5(-11.5）
午後:7203.0
※ＮＹＣ銅(¢/b)
12月:334.05(-2.05)
※ＬＭＥ銅相場概況
前日の大きなイベントを通過したあとの利益確定売りに押され、後半はＮＹ金の急落に連れて下値を切り下げた。
※国内銅建値《12月19日より800円(+10円）》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前：800円、午後:800円、N.Y.:810円
【12月19日：昨日の状況】
※上海先物取引所 銅 1月 51050(-130)
※上海先物取引所 銅は小幅下落。中国内スクラップ(光亮銅)価格は100人民元の下げ、一方為替は円安で、雑線価格はプラス3円(臨時メール)。
※国内銅建値が上がりました。為替の影響が大きいと思います。
※これに伴い、更に仕入先からの‘価格上げ圧力’が嫌なところです。
※雑線など中国向け輸出商品価格は、中国内の銅くず×為替△コストで算出しています。建値と同じように上がらないことには了承頂きたい。
※さていよいよ年末です。海上コンテナも、国内のトラックも、年内の手配はギリギリ間に合うか間に合わない状況。契約自体は年末まで可能ですが、デリバリーは来年となって来ています。
※雑線（コンテナ：関東地区：【12月19日現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：307円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：291円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：278円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：226円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：190円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上