4月10日 相場情報

御客様各位
       
【4月10日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=101円69銭【14:00現在】
※LME場外($/t)6610.00
※上海先物取引所 4月10日 銅 4月: 47100(-180)※中国内のスクラップ(光亮銅)は前日比マイナス100人民元、雑線価格は為替の影響でマイナス1円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【4月10日14:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):269円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):255円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):242円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):190円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):154円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】

以上

御客様各位

【4月10日:今朝の状況】

※為替(ドル円):1ドル=101円96銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:16437(+181)
※N.Y.金:1305.9(-3.20)
※N.Y.原油:103.60(+1.04)
※LME銅($/t)現物
午前:6630.5(-21.5)
午後:6604.0
※NYC銅(¢/b)
4月:306.60-1.05)
※LME銅相場
この日のFOMC議事録の公表を控えて様子見気分が強まった。
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:720円、午後:720円、N.Y.:740円

【4月8日:昨日の状況】

※日本国内銅建値:730円(4月9日より-10円)
※上海先物取引所 銅
4月:47280(+30)
※上海先物取引所 銅は小幅な値動き。中国内のスクラップ(光亮銅)は前日比変わらず、雑線価格は為替の影響でマイナス2円(臨時メール)。
※国内銅建値が下がりました。
※銅相場は比較的安定しており、ここ1週間ほどの間、上げ下げの原因は、主に為替です。
※為替も含め輸出向けの相場も、だいぶ落ち着いてきたように思います。雑品各種にしても、雑線や真鍮にしても、品質が同じなら、だいたい価格が皆同じになってきました(当然と言えば当然)。

※雑線(コンテナ:関東地区:【4月9日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):270円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):256円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):243円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):191円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):155円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】

以上