御客様各位
【5月20日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=101円52銭【13:20現在】
※LME場外($/t)6918.25(+2.5)
※上海先物取引所 :銅 6月:49870(-40)
※中国国内のスクラップ(光亮銅)は昨日よりラス200人民元、雑線価格はプラス1円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【5月20日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):280円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):266円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):253円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):201円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):165円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上
御客様各位
【5月20日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=101円41銭【7:00現在】
※N.Y.ダウ:16511(+20)
※N.Y.金:1293.8(+0.40)
※N.Y.原油:102.61(+0.59)
※LME銅($/t)現物
午前:7009.0(+59.0)
午後:7001.0
※NYC銅(¢/b)
5月:317.95(+1.85)
※LME銅相場
LМEニッケルの20000ドル台回復や、このところのLМE銅在庫の減少を囃してアジア時間に値を飛ばしたあとは、徐々に上げ幅を縮小する展開となった。
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:760円、午後:760円、N.Y.:760円
【5月19日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:760円(5月15日より+20円)
※上海先物取引所 銅
5月:49910(+200)
※上海は週明け小幅な値動き。中国内スクラップはわずか100人民元の上げ、為替に相殺され雑線価格は変わらず。
※業界新聞に以前倒産した雑品業者が、ヤードを完全に閉めたとの記事が載りました。 が、倒産する、した、(新しい会社に移行し)会社を継続する、しない。。。いつまでそんな記事を載せるのか?と思う。
※そもそも、やりたい放題にやっておいて、金融機関など各方面に迷惑をかけている会社のはず(例え客先に迷惑をかけてなくとも)。
※倒産情報は重要と考えるも、宣伝かなにかのように、いつまでも記事にする方の感覚も疑います。
※いずれにしても、雑品の輸出が儲からない仕事になったことは間違いない。
事業として利益が出るのなら、どんな状態でも継続するでしょう。完全に時代が変わったと言えるでしょう。
※雑線(コンテナ:関東地区:【5月19日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):279円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):265円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):252円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):200円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):164円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上