御客様各位
【7月5日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=102円04銭【5:50現在】
※NY市場は、独立記念日で休場です。
※N.Y.ダウ:-----(+-)
※N.Y.金:----.--(+-.)
※N.Y.原油:---.--(+-.)
※LME銅($/t)現物
午前:7159.0(+38.0)
午後:7169.0
※NYC銅(¢/b)
7月:---.--(+-.)
※LME銅相場
週末や米国が独立記念日で3連休に入ることで、手仕舞い売りが優勢となった。
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:780円、午後:780円、N.Y.:---円
【7月4日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:780円(7月4日より+20円)
※上海先物取引所 銅 7月52290(+370)
※上海は連日の上昇、スクラップ価格=光亮銅は前日比変わらず。雑線価格変わらず。
※銅建値の上げが非常にわかり易いのですが、国際相場=LME×為替=の値は、上がってます。
※それに比べ中国国内の銅スクラップ価格の上げは今一つ。(いつもの通り)上げに鈍感です。
※中国の景気が悪いからと理論付けする方もいらっしゃいますが、恐らく関係ない。国際相場とは全く別に動いている現物相場につき、未だよくわからない。
※中国全土多少の差はあれど、同じように上げ下げします。誰かが?当局が?統制していてると考えてます。因って、LMEとの関連付けができなくてもストレスを感じないほうがいい。中華思想ですから!
※雑線(コンテナ:関東地区:【7月4日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):282円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):267円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):255円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):202円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):166円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】以上
7月5日 相場情報