お客様各位
【8月31日:今朝の状況】
※為替(ドル/円):1ドル=106円26銭【07:0
0現在】
※N.Y.ダウ:26403(+41)
※銅LMEセツルメント
①午前売:5678(-44)
②午後売:5687.55
※COMEX当限セツル($/ポンド、金は$/トロイオンス)
③銅:2.533(-0.0265)
金:1591.1(-7.4)
※ニューヨーク為替引値(円)106.29-106.32
※本日時点予想計算値:国内銅建値
①ロンドン午前:650円
②ロンドン午後: 650円
③N.Y.:640円
【8月30日:昨日の状況】
※国内銅建値640円(8月26日より-10円)
《MINGALABA ミンガラバー おまけ》
※一昨日迄の3回に渡りミャンマーの情報をお伝えしました。
※人件費が安い国なので、日本企業はミャンマーにバンバン進出して、仕事をすれば良いと思います。
※話は変わりますが、ミャンマーは(まぁ、後進国は大抵)インフレで、毎年物価が上がって行きます=貨幣価値は毎年下がって行く。( ★注)
その分、預金金利も高い。
※外国人が口座を開けるかは不明ですが、ミャンマーの銀行にお金を預けると年利8〜10%付くそうです。
※なので、日本の若い方が仕事で進出する以外に、リタイアされた年配の方々が、老後の生活に進出するチャンスがあると考えます。
※例えば日本から1000万円を持って行くと、理論上、金利が年間80〜100万円付きます。
※覚えていますか?
月給1〜2万円で生きて行ける国ですから、日本の最低月給を仮に20万円と考えれば、貨幣価値は日本の10倍から20倍になります。
※つまり年間金利80万円の不労所得は、日本の感覚で800〜1600万円となります。
何にもしないでもで800〜1600万円、しかも‘毎年’貰える訳ですから、年金生活者には最適です。
注意;為替レートの問題にはご注意を!日本円1,000万円を、一度、ミャンマーチャット(KYAT)に換えると、日本円に再び戻すとき、それがいくらになるかは保証出来ない。。
貨幣価値が下がって行く国なので(★注)、三分の一、半分、十分の一、に、あっと言う間になってしまうかも。
※あと税金も計算してません。
※雑線(湘南ヤード持込):【8月30日現在】
【1】ワイヤーハーネス:205円前後
【2】雑線エフケーブル(VVF):180円前後【3】雑線・一般(42ー43%):150円前後
【4】雑線B :50-100円
【5】家電線:付き物を取り売買可
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】