《高さ制限》
【3月14日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=147円91銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:40,813.57(-537.36)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:9702.5(-63.5)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:4.8985(+0.0775)
④金:2984.3(+45.2)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤66.55(-1.13)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:1480円
②ロンドン午後:ー
③N.Y. :1650円
※ニューヨーク為替引値(円)
147.81-147.83(0.44円高-0.43円高)
【3月13日:昨日の状況】
※国内銅建値1500円(3月13日より+60円)
《高さ制限》
※千葉県の金属スクラップヤード等条例(特定再生資源屋外
保管業許可)について、小生が、一つの大きなポイントだと
思っているのは、金属、プラスチックスクラップ置き場での、
「(荷物の)山の高さ」です。
※そもそもこうした条例を作るきっかけになったのは、家電
雑品を高く積み上げた為に、その中のリチウムイオン電池が
発火原因となり、しばしば起こった火災です。
※金属スクラップヤード等条例が謳う環境問題の数々も、火
災と並び大きな問題ですが、火災は全国ニュースとして度々
報道され、一般の方の問題意識もより高いと思います。実際、
住んでいる家の近くに5メートル、10メートルと高い雑品の
山があり、火災発生の可能性があると言われれば、問題意識
が高まることも至極当然です。
※但一方で、条例を作った千葉県は、この荷物を積み上げる
高さについて、少し認識が甘かったと考えています。
※条例施行当時、「高さ3メートル・こう配率50%の山に金
属スクラップを積むこと」は「実質不可能」と理解した業者、
特に鉄スクラップ業者が多く不可能故に許可取得に及ばず」
と考えたと思われます。つまり誰も出来ないのだから、最初
から許可を取る必要がないとの理解です。
※たしかに鉄スクラップ業者にしてみれば、火災の原因と
なっているのは、あくまで“雑品“であり、“鉄“ではないとの
思いがあるはずです。しかしながら千葉県は、そこの区別を
しなかった(ORできなかった?)。
※当社は、鉄スクラップの扱い量が少ないですが、鉄をいく
ら積み上げても火災が起こるとはないと考えています。火災
の原因となるのはリチウムイオン電池だし、火災で燃えるの
は、家電雑品に含まれるプラスチックだからです。
※そんな無茶な条例運用出来るはずないと高を括った鉄スク
ラップ業者が、許可取得に非積極的で、業界全体の許可取得
ムードを遅らせたと考えています。
おまけ:辛辣なコメントをして申し訳ありません。私見です。
以上