《理不尽》
【3月26日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=149円98銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:42,587.50(+4.18)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:9982.0(+4)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:5.183(+0.119)
④金:3023.7(+10.6)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤69.0(-0.11)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:1550円
②ロンドン午後:ー
③N.Y. :1770円
※ニューヨーク為替引値(円)
149.9-149.92(0.79円高-0.8円高)
【3月25日:昨日の状況】
※国内銅建値1540円(3月25日より+30円)
《理不尽》
※昨日行われたリサイクル環境推進部会で出された意見
です。
※現在、被覆線スクラップをナゲット加工している業者は、
原料である被覆線スクラップの奪い合いをしています。
国内での被覆線スクラップ発生量が少ないこともあります
が、国内でナゲット加工をする業者(主に中華系)が増え
すぎたことが大きな理由で、その争奪戦は激化しています。
※中国が被覆線スクラップを輸入禁止した2018年末以降その
状況は顕著であり、国内の被覆線スクラップ売買価格は吊り
上げられ、結果としてナゲット加工をする業者も、ただ売り
買いをする取引業者(問屋・商社)も、みな一応に利益が
出ない状況にあります。
※泥試合の様相。
誰も儲からない。
誰も勝者がいない。
※一方で行政は金属スクラップに関する法令・条例を厳しく
している為、“被覆線スクラップを屋外保管してはいけない”
など、その条例・法令に従う(a)誠実な業者ほど、仕事をしに
くくなっています。
※反対に、条例・法令を無視したり、その法の隙間をついた
グレーな仕事をしたりする(b)いい加減な業者が存在します。
彼らはナゲット加工で排出される被覆材のチップ(再生が
効かないものはゴミ)を、私有地に有価物と称して野積み
している。 いずれ再生する主張しても、将来、ゴミを放置
したまま逃げたり、会社を倒産させたりして、ゴミの処理に
責任を負わない可能性があります。
(★具体的には関西地区であるそうです)
※これぞ《正直者が馬鹿を見る》であり、極めて理不尽で
ある。
補足:私有地に有価物であればいくら大量に野積みしていい
という状態を、現状、日本の法律下では行政が取り締まれ
ないそうです。
闇雲に個人や法人の権利を奪はない日本国は、とても素晴
らしい国です(どこぞの国と違って)。
但し、そこに住まう個人・法人は、善意の個人・法人である
ことが大前提で、それが出来ない人には住んで頂きたくない。
【お知らせ】
3/27、3/28、3/31コラムお休みします。再開は4/1を予定
しております。
以上