お客様各位
【5月19日:今朝の状況】
※為替(ドル/円):1ドル=108円89銭【07:10現在】
※N.Y.ダウ:34,060(-267)
※銅LMEセツルメント
①午前売: 10465(+208)
②午後売: 10394
※ COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅: 4.7355(+0.014)
④金:1867.8(+0.3)
※WTI原油先物
⑤原油:65.49(-0.78)
※本日時点予想計算値:国内銅建値
①ロンドン午前:1190円
②ロンドン午後:1180円
③N.Y.:1190円
※ニューヨーク為替引値(円)
108.88-108.89
【5月18日:昨日の状況】
※国内銅建値1170円(5月17日より-20円)
《キャバ嬢のLINE営業》
※今日はタイトルからして、かなり緩い話です。
※ここ1年以上、夜の街には誰もいけない状況です。小生
が住む都内においては、今回の緊急事態宣言発令以降、
昼間でも酒は提供されておりません。
※キャバクラにとっては大逆風の最中、キャバ嬢が営業
活動の一環で、LINEに営業メールを入れてくるのですが
(当然、店には行けないのですが)、そのメールにも
2パターンあると考えてます。
※それは「1対多数?か1対1か?」であります。
※例えば『梅雨に入りましたが、“クラブ★★★”は、
梅雨を吹き飛ばす為に、浴衣まつりを開催します。
お時間ありましたら、是非、お店にお越し下さい。』
という文章は、完全に1対多数のメール。
つまり一斉配信メール。
※一方、文章の頭に『○○ちゃ~ん、前回来たときは、
ボトル入れてくれてありがと♡ これこれこうで
楽しかった。』という、個人を特定する内容を加える
と、1対1のメールになります。
その人だけに送ったメール。
※営業手法としては、圧倒的に、後者の方が優れている
と思うのです。
※さて何の話か?
※我々の業界では、FAXや最近ではLINEで「価格情報」
を送る会社があります。
その良し悪しは別として、「送り方」だけを考えると、
営業手法として個人特定メールの方が優れていると思う
のです。
※価格情報に加え、一言、その人だけに、極端な話、
名前だけでも加えた方が営業効果が上がると考えます。
例:○○さん、今日は雑線いくらで買えます!
※キャバ嬢のLINEメールを例に考えれば簡単で、
営業活動だとわかっていても、一斉メールと個人特定
メール、貰って嬉しいのはどちらでしょうか?
※雑線(湘南ヤード持込):【5月18日現在】
【1】ワイヤーハーネス:440円前後
【2】雑線エフケーブル(VVF):400円前後
【3】雑線・一般(42ー43%):370円前後
【4】雑線B :270-300円
【5】家電線:付き物を取り売買可
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:大口=約10トン単位の価格を基準としています】