お客様各位
【9月10日:今朝の状况】
※為替(ドル/円):1ドル=142円65銭【07:00現在】
※N.Y.ダウ: 32151.71(+377.19)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売: 7985.0(+79)
②午後売: 7914.5
※ COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅: 3.581(+0.045)
④金: 1716.2(+8.2)
※WTI原油先物($/bbl)
⑤原油:86.79(+3.25)
※本日時点予想計算値:国内銅建値(/kg)
①ロンドン午前:1190円
②ロンドン午後:1180円
③N.Y. :1170円
※ニューヨーク為替引値(円)
142.52-142.55(1.57円高-1.57円高)
【9月9日:昨日の状況】
※国内銅建値1190円( 9月9日より+30円)
《横持ち費用と価格》
※東北地方のある社長と話をしているときに話題になっ
たのは、地域と価格についてです。
※その社長、かつて東北地方の金属スクラップ価格は関
東に比べて安く、更に北海道は東北地方よりも安かった
と感じていたそうです。
もう30年、40年も前の話です。
※想像するに、需要家(メーカー)が少ない為、鉄にし
ても非鉄にしても、需要家までの距離=運賃を引いた価
格で取引せざるを得なかった為、東北・北海道での取引
価格が安かったとのだと思われます。
※確かに小生も、20年以上前だと、地域により価格差を
付けて商談をしていました。
※ところが、2000年前後からは、各港でバルク船による
中国向け輸出が盛んになり、どこの地方でも価格の差が
あまりなくなったと感じます。
(雑品1,000トンを苫小牧から積んでも、博多から積ん
でも中国前の運賃差は僅かで、恐らく1、2円/kg差です)
※更に追い討ちをかけたのがインターネットの登場で、
WEB上で、単価を表示する業者が増えた為、日本全国、
物の値段が画一化されたと感じます。
※仮に横持ち費用を見たとしても、本当の運賃僅か
数円/kgの差になったのだと思います。
※おかげで、僻地に行けば、びっくりするほど安い価格
で買えたということは全くなくなりました。
※情報は時代と共に“必ず”詳になり、決して、昔に戻る
ことはありません。
覆水盆に返らずですね
(There is no use crying over spilt milk.)。
※雑線(ヤード持込):【9月9日現在】
【1】ワイヤーハーネス:355円前後
【2】雑線エフケーブル(VVF):330円前後
【3】雑線・一般(42ー43%):290円前後
【4】雑線B :200-230円
【5】家電線:付き物を取り売買可
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:大口=約10トン単位の価格を基準としています】
以上